「遊び」という経験を通して好きなことや得意とすることを発見し、
それを磨き極めることに最大限の努力ができる国際人の育成
EYLFとは “BELONGING(帰属)・BEING & BECOMING(存在・生成)”という概念に基づく「Play Based Learning」=「遊び」をベースにした学習方法です。
幼児期にただの“遊び”と位置付けられているすべての行為はそれほど単純なものではありません。子どもたちに必要なのは一方的な知識を詰め込む教育ではなく、自らが遊びの中で失敗と挑戦を繰り返し、さまざまな経験を通して自分自身の存在意義を自覚することです。そして最終的にはどんな局面においても自らの力で考え、発信し、乗り越えることができる人間力を身につけることが大切なのです。
FENIXでは、この「遊び」に着目したEYLFカリキュラムを通して世界で活躍できる真の国際人を育成します。
FENIXでは、子供たちが幅広い国籍の外国人講師の言葉に触れる機会を持てるよう「外国人講師ローテーションシステム」を採用しています。講師は出身や年齢、性別はもちろん、話し方や話すスピード、声の高さまで人によってさまざまです。
FENIXではいつでも誰とでも対話できる柔軟かつ積極的なコミュニケーション能力を身につけ、海外生活において必要不可欠である社交性の獲得を目指します。
毎月増え続ける新メニューに加え、750種類以上のメニューを取り揃え、毎日飽きることない食事を提供してくださる株式会社fairview『かむかむ弁当』協力のもと、毎食カロリー、たんぱく質、脂質、食塩相当量、アレルゲン食品をすべて表記し、安心・安全でバランスの取れた美味しい給食を提供しています。
FENIX INTERNATIONAL SCHOOL枚方 園長
アダム ジェンキンス
FENIX INTERNATIONAL SCHOOL HIRAKATAでは、
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新年度は4月から始まります。
ご希望のクラスに空きがある場合は、
随時入園可能です。
FENIXでは無料の体験会・説明会を実施しております。日程につきましては公式ホームページの説明会情報をご覧ください。
説明会時にお渡しする願書と必要書類にご記入の上ご提出ください。
願書受理後、簡単な面接(行動観察)及び親子面接をさせていただきます。(英語のテストはございません)
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